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先日、ようやく長かった受験生活が無事終わり、これから新しい環境―大学での生活がはじます。

受験を終えて、久しぶりにペンを握り、墨を出して、ペン先とペン軸、ティッシュや定規、雑巾、工作マットなどなつかしい原稿作業中の道具を引っ張り出して漫画を描きました。

受験中も深い浅いにかかわらずネタはストックしていたし、プロットもたまに息抜きに書いているものもあったのですが、原稿用紙を袋から取り出して、下書きをして、ペン入れをするのは本当に久しぶりでした。
道具を見ただけでも感動したし、嬉しくて本当に泣きそうでした(笑)

下書きを終えて、ペン入れに入ると、あの懐かしい墨の匂いで更に胸が熱くなりました。

長い期間を経て、再び漫画を描き始めて前よりも漫画への想い、愛が深まっていることを実感しました。

「あ、本当に漫画大好きなんだな、私。」

という再確認。

漫画が大好きなのはなぜなんだろうか、ふと考えました。

こういうのもあれなんですが、漫画はほんっとーーーーにっ手間隙のかかる大仕事です。
最後までたどり着く過程はとても長いですしね^^;
なんでこんなやっかいなものを、とも思えるような「漫画を描く」ということをこんなに愛しているのか…?


その答えはきっと、「人」なんだろうと思います。


私は漫画を描いていると今まで出会ってきた色んな「人」をそこに見つけるんです。
それでうれしくなる。時に切なくなる。
そこに、自分が描く漫画の中に、「人」との《絆》が見えるんです。

たとえその「人」がもう別れてしまっていて今はもう逢えない人でも、
そこに、漫画の中に、見つけるんです。その「人」との《絆》を。

私は漫画を描いているとき、多くの人に支えてもらい、応援してもらい、色々心配してもらったりしました。
漫画を描いているときに限ったことじゃあないんですけどね^^*
何かと人に相談事をしないで1人で抱え込みがちの私も、漫画に関しては周囲の人たちにいっぱい助けを素直に求めることが出来たんです。

いろんな場所でいろんな人と出会いました。

私は色々あって、自分のことを本当に憎んでいました。まぁ今でもあんまり好きじゃないんですが(苦笑)
でも、友人たち、家族…私のことを支えてくれたり、こんな私を頼りに思ってくれたりする「人」がいたから私は自分のことも少しずつ許せるようになってきました。
こんなにすばらしい人に、1人の人間として認めてもらえている―ただそれだけで。
唯一その点において、私は自分を愛せるような気がしています。


「人」の持っている力――マンパワーのすごさ。
いい方向にも悪い方向にも作用しうる力ですが、私はこの力に何度も何度も助けられ、感動させられました。

そんな「人」の持っているすばらしい力を、いつか作中で表現できるようになりたいなぁとしみじみ思いました^^*

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