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持ち込みの体験談などを中心としたブログ
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■ちょっと前置き
今回の体験記は1月下旬の持ち込みと2月下旬の持ち込みでのことを書いています。
二つの持ち込みには一連の流れがあったので前編・後編の構成で書きます!
前編は1月下旬の、後編は2月下旬の持ち込みについてです。


◆1月下旬、某少年誌へ持ち込み


11月下旬(cf.持ち込み体験記5)に持ち込みした4コマ作品を
別の編集部に持って行きました!

良い点・悪い点は前回とほぼ同じだったので割愛します。
今回は「原稿」の完成度以外で「必要だな」と強く感じた点について。

*原稿以外に大事なもの

このとき11月時の持ち込みのアドバイスを受けてリメイク版も描いていたので、
下書きまでしか終わっていませんでしたが完成原稿のほかに、
そのリメイク版(下書き)も持参して行きました。

というのも…

「これもチャンスがあれば見てもらってアドバイスもらおう!!!」

…なんていう魂胆がありました。


基本的に持ち込みできるのは「完成原稿」だけです
(※未完成原稿だけでも見てくれるところも一応あるみたい)

が!

いろいろな持ち込み体験談を見て思ったのが、
「完成原稿」+α、ならヤル気をアピールできるのでは?

…と思い、見てもらえそうなタイミングがあればすぐ出せるように
リメイク版も準備して持って行きました!

その結果は…

見てもらえた!そして、好感触!!

「前回よりも絵が上達している」・「この新しいネタがいい」などなど、
前作からの成長も評価していただけました!

言葉にするよりも、形にした物の方がヤル気のアピール力はやはり強い!

前作からリメイク版までどの程度の期間があったか、なども聞かれ、
自分の漫画描きとしての将来性も少しはアピールできたなと思います。

そして持ち込みの最後には、
「ぜひこのリメイク版を完成させてまた来てください」と言っていただけました!

その際に、めでたく…

編集さんの連絡先をいただきました!!!(喜)

そして、作品の構成やキャラデザにも微修正を加えて、
2月にまた持ち込みをすることになりました。

この2月の持ち込み体験記は後日、後編で書きます…!



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◆11月某日、持ち込み

今回初めて行く場所だったので
迷ってしまいました…(汗)

遅れそうな場合は連絡をあらかじめ入れておきましょう!

今回はいろいろなことが重なって(迷ったことを含め…)
予定よりだいぶ遅れて(1時間ほど)到着いたしましたが、事前に連絡を入れていたので
対応していただけました。

何も連絡せずに遅れていくと編集部の方も他の持ち込みの予約など編集部側の予定も
ありますから、何か不測の事態で遅れる・行けなくなった場合にはしっかり連絡しましょう!

それでは今回の持ち込みのまとめです。
みなさんにも参考になるかなーと思ったところを中心に紹介します!

ちなみに今回持ち込んだのは学園物の短編(4コマ+ショート)です。

*良いところ

・漫画としての形はしっかりできていて、背景などもきちんと描けている

・最後のオチネタなど面白いところもあった

…初の学園物、初の4コマということもあり、どうなるかなとドキドキでしたが、
良い評価もいただけました!(喜) もっともっと精進いたしますっ!!

以下、改善すべきと指摘された点です。

*改善点

 

・1つのネタが繰り返し使われすぎているので、もっと他のネタも入れるといい。

・キャラデザにもう少し絵の個性・魅力が欲しい

→頭身などスタイルがリアルに忠実すぎているので、もっと“マンガ的”にデフォルメした方が良い。

自分(作者)がどんな作品・キャラが好きなのかが読者に伝わるような絵を描く


(?自分の絵にどう個性や魅力をつけていくか?)

友人の紹介で以前イラストを見てもらった雑誌編集の方にも、
「絵は描けているが、もう少し絵やキャラの魅力が感じられるような絵になるといい」と
言われていたので、どうすべきかと以前から模索してはいたのですが
今回、一つの練習方法を教えていただいたので紹介します!

練習の一環として、いま流行っているマンガで自分の好きな漫画作品の絵を、
目で見ながら真似して描いてみる!

そして、いまどんなマンガや絵柄が流行っているのかについてもしっかり研究しつつ
自分が好きだなーと言う絵に関してはトレース台でトレースするのではなくて
自分の目で見て描いてみると「自分が描きたい絵・目指したい絵柄」に少しづつ近付ける
とのことでした!

研究+描いてみる、というのが重要なようです!
けっして「今風の絵柄にしろ」ということではなく、そこから身になる何かを盗んでほしい
ということでした。

*その他

持ち込み先の編集部を増やそうかどうか、など迷っていたのでいろいろとアドバイスを
いただいてきました!

どこに持ち込もうか迷っている方は参考になさってください^^

~持ち込み先の決め方~

●コミックスではなく、雑誌を読んで決める

→雑誌の傾向は変動するものなので、ちょくちょく雑誌を買って
そのマンガ雑誌の作風の傾向や 雰囲気を掴んで、自分が描きたい作風に近い所を選ぶ!

好きな作家さんがいるなら、その作家さんがいる雑誌をチェックするのもいいそうです。

また、
持ち込み先を決める上で考えないといけないのは…


『どういう読者層に自分の作品を読んでほしいのか』ということです。

上で描いたような絵の個性や絵柄も、読んでほしい読者層を意識して
研究してほしいとのことでした。

わたしはこの持ち込みまでは漠然とした読者層の想定しかしていなかったので
これからはもっと“誰に読んでほしいか”を意識しながら作品作りをしたいなぁと
強く感じました!


◆今回の作品については、少し修正して今月またいろいろと編集部を吟味して
持ち込みしたいなぁと考えています!
なのでまた早ければ新しい持ち込み体験記が増えるかも?笑

なにはともあれ、今回の持ち込み体験記はここまでです。

以上、持ち込み体験記5でした^^*


 


◆4月某日、某少年雑誌編集部に持ち込み。

今回は迷わず編集部までたどりつけました!
2年ぶり?くらいなので心配だったのですが、よかった…(笑)

それでは今回のまとめ!

今回は初めて現代ものの作品を持ち込みました。
以下、頂いた批評です。

*良いところ

・構成の仕方はわかりやすくできており、構成で押さえるべき点はできている。


*悪いところ

<内容>

・登場人物の人物像や動機付けがあやふやで、謎が点在している
→感情移入しにくい要因に。
(例;どんな性格のキャラクター?どんな生活を送ってる?どうして葛藤している?、など)

・最初の部分で最後のオチが想像できてしまうので、なにか+αでひねりを。

・最後に主人公が何らかの成果を得るシーンがない。

<画面構成>

・大ゴマで絵のセンターが少しうちにずれているので、大ゴマでは見せたい絵をセンターへもってくるように。

・画面が白いページがある+アップのときにキャラが白い→キャラデザでベタを増やすなどの工夫を。


…という内容でした。

悪い点で内容面に関してはかなり自覚していたものの、どうすればそこから脱却できるか
試行錯誤していたので、友人や今回見ていただいた編集者の方にアドバイスを頂きました。


★アドバイス~うまい人物描写と構成の仕方を学ぶためには?~★

・好きな漫画作品ではどのように描写されているか、構成されているか研究してみる!

・自分の好きな漫画のどこが好きで、どうして好きなのかを考えてみる!

…というものでした。

このアドバイスを聞いたら、私が漫画家になりたいと思うようになったきっかけの作家さんを思い出し、
そういえば最近読んでないな…読みたいなと思いました^^*

その作家さんのような漫画を描きたい!と思って目指していたはずなのに
最近は作品を作る上で、その方向性を見失って迷走していたことに気づきました^^;

初心忘れるべからず!ですね。

どんな漫画を書きたいのか、改めて考える必要性がありますな!


以上、持ち込み体験記4でした!

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