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持ち込みの体験談などを中心としたブログ
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■2006年8月9日 某少年誌へ持ち込み■

途中、テンパり過ぎて地下鉄で降り間違えたりしながらも、夜行バスにのって東京へ~♪

さて、体調はというと。


最悪でした。

胃もたれがひどく、しかも原稿仕上げるために毎日AM4時まで作業し、そのうえ予備校や学校には
きちんと通っていたのでかなり弱っていました。。汗
学校では皆私が原稿作業しているのを知っているので「お疲れ様…」と静かに励ましてくれました^^*

同行していた友人、兼、私の原稿作業監視の首領・S氏のご厚意で、
約束のぎりぎりの時間まで、喫茶店で休憩していました。
そしてついに約束の10分前、出版部の方へ…!!


ドキドキと胃の重さとなんかいろいろなプレッシャーを感じつつも、馬鹿でかいビルディングに入っていく。。。
編集部さんのある階へ、エレベーターを利用して行くと、


う、うわぁぁあぁ((゜Д゜;)))


ある。。あるよ!!!!!!編集部がッ><


バックバクの心臓が今にも破裂しそうでしたよ。

指示されていたとおりに担当してくださる方を呼び出して、
刑事ドラマにでもでてきそうな個室で、さっそく持ち込みスタート☆

さぁ、ここで一番大切なこと

「はじめまして!今日はよろしくおねがいします!」

挨拶をして一礼すること!!

編集部の方は社会人です。漫画を批評してくださるボランティアではないのです。
仕事の合間の時間を使って批評をしてくださいます。
例え批評するとき、冷たい態度をとられても、その点を理解してあげてください。


私の場合、雑誌の方が一番忙しい時期であったのに、地方ということでわざわざ時間をとってくださいました!!!泣
ありがたいことです…。なので、忙しい時期に時間をとってしまったお詫びと、わざわざ時間を割いてくれたお礼として
地元の銘菓を差し入れしました。

「今日は、お忙しい中、時間をとっていただいて本当に有難うございます!」

という言葉も添えて。
そしたら、担当してくださる方が笑っていました…^^*
(喜んでいただけたのだろうか^^?それとも私の行為は珍しいのですかね?)

その後、早速原稿を手渡すと・・

おぉ…!よ、よ、読んでるーーーーー!!!!!(((゜Д゜;))))

と当たり前なのですが思いました。。笑
友人やクラスメイト、先生に学校で作業見られても全然平気な私が、緊張しました…!!

あのなんともいえない時間…!!!汗

所在がなく、目線が泳ぐ泳ぐ…!!前を見れば自分のつたない漫画(日程がきつきつで全作業が雑;;)を
黙々と真剣に見てくださっている姿が目に入ってしまうし・・

なんとか落ち着こうと、メモするためのノートと筆記用具を用意し、ずーーっとそれらを見つめる。。

しばらくして、「それじゃあ、早速・・」と批評スタート!!

前述にあるとおり、書いた私自身も呆れるほど雑でストーリーもまとめ切れてない漫画を、
ひとつひとつ丁寧に、わかりやすく説明してくださいました!
その後ふたつほど質問し、全部で大体30分ほどでした。

忙しいのに…本当に有難うございます!!私なんかのために貴重な30分を…!!!泣

最後にも忘れてはなりませんよ。

「今日は本当に有難うございました!!勉強になりました」

とお礼を言うこと

きちんと相手に礼を尽くせば、きっと相手もそれ相応に答えてくださるはずです
中には本当にどうしようもない編集者の方もいない訳ではないようですが、
編集者の方だって、人間です。
いらいらしていることもあります。怒ることもあります。

何度も言うようですが、そこは頭にいれておくべきかと思います。

ちなみに、皆さんにも役に立ちそうな漫画の批評を列挙してみます。
参考にしてみてください。

主人公、テーマはなるべく一つに絞る。
(一つに絞ることで、読者に伝わりやすくなるそうです)

物語は複雑なものより、シンプルなものに!
話が単調になってもキャラクターの魅力でカバーすればいい。
(読者に伝わりやすいのはシンプルな話。キャラクターの設定で個性をだしていけばいいそうです)

読みきりは24~40pくらいがベスト。
(長いと途中で疲れてしまう・飽きてしまう読者がいるからだそうです)

はっきりとした目標とその動機付けを主人公にもたせること。
(これがはっきりしていると感情移入がしやすいそうです)


こんなところでしょうか。

これはあくまで参考にとどめておくべきだと思います。

漫画家を目指すなら、譲れないものもあるはず。
譲れない漫画描きとしての意地みたいなものがあるはずです。
担当の方は確かにプロですが、そこは絶対に譲ってはいけません。そう思います。

担当の方の言うこと1~10まで全部叶えているような漫画を描くために漫画家になるのではありませんから。
私は自分が持つ譲れない何かを、守って漫画を描きたいです。

そして考えて欲しいのは、
「漫画が描きたいから」だけでなく、商業誌で漫画を描きたい理由です。

ただ単に漫画が好きで、描きたいだけなら同人誌やウェブ上でもいいはず。
そこでなぜ商業誌で描きたいか、答えを見つけなくてもいいので考えてみてほしいなぁと思います^^*

以上、持ち込み体験記1でした~^^*
参考になれば幸いです。



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始めまして
FC2ネットワークのコミュニティからお伺いしました。Buchiと申します、始めまして。
私は持ち込み経験がないので、かなり真剣に読みました。
素晴しい内容です*非常に参考になります!!勉強になりました…ありがとうございます。
漫画に対する熱意に…私、感動気味です。
これからも活動頑張ってください*
応援してます。
Buchi URL 2008/07/01(Tue) 編集
はじめまして^^*
はじめまして^^*Buchiさん。コメントありがとうございます!

持ち込み記事、参考になったとのことでとっても嬉しいですッ(´v`*)
おなじ漫画家志望の方に、特に持ち込み未経験者の方に「持ち込みはこんな感じです」というのを伝えたくて私なりにいろいろ言葉など考えつつ書いたので…勉強になったといっていただけると書いてよかったぁ!!と私も感動していますw(^v^*)b

私に才能はないですが漫画に対する熱意だけなら自信ありです★笑
感動までしてくださって…あわわわ
ありがとうございます!

応援のほうも…あぁあありがとうございます…!!!涙で前がにじんでいるっ(つДT)+゜
今また持ち込み原稿着手中なので!
バリバリ頑張ります♪

Buchiさんのサイトの方にもお邪魔させていただきますね♪

それでは^^*コメント改めてありがとうございました
月影蘭 2008/07/03(Thu) 編集
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